農園ボランティア体験会、第1回目を開催しました|里芋・ブルーベリー・トマト・スイカ・枝豆、みんなで畑仕事をした日のこと
先日、奈良ベリーガーデン初のボランティア体験会を開催しました。
農園の作業を一緒にやってみたい方に声をかけ、初めて複数の方と畑に立った一日です。正直、「どうなるかな」という緊張もありましたが、始まってしまえばあっという間の時間でした。
今回の体験会で取り組んだ内容と、そこで感じたことをレポートします。
この日の作業内容
今回は4つの作業を行いました。
- 里芋の植え付け
- ブルーベリーの挿し木
- トマト・スイカの苗定植
- 枝豆の種まき
それぞれ違う種類の農作業で、「農園の今」を丸ごと体験していただけたかなと思っています。
① 里芋の植え付け
まず午前中に取り組んだのが、里芋の植え付けです。

種芋を一定の間隔で並べ、土をかぶせていく作業です。やることはシンプルですが、深さや向きを揃えるのにちょっとしたコツがあります。
参加者の方に説明しながら一緒に植えていると、「芋ってこうやって育つんですね」という声が上がりました。考えてみれば、スーパーで見る里芋がどうやって畑から来るかを知る機会は、なかなかないですよね。
今秋に収穫できれば、参加者の方にもお裾分けできると思っています。楽しみにしていてください。
② ブルーベリーの挿し木
農園の本丸、ブルーベリーの挿し木も行いました。
挿し木とは、剪定した枝を土に挿して新しい苗を育てる方法です。種から育てるより時間が短く、親木と同じ品種の苗を増やせます。
枝の切り方、挿す深さ、水の管理——成功するかどうかは、ここからしばらくの管理次第です。
「この枝から木になるんですか?」と驚いた様子で見ている方がいて、私も改めて植物のたくましさを感じました。うまく根付いてくれれば、農園の木が少しずつ増えていきます。根付いたかどうかは、またブログでご報告します。
③ トマト・スイカの苗定植
続いて、トマトとスイカの苗を畑に定植しました。

ポットで育てた苗を、畑の土に移す作業です。根を傷めないよう丁寧に扱う必要があり、苗の大きさや根の張り方を確認しながら一株ずつ植えていきます。
トマトとスイカは夏の代表選手。うまく育てば、農園に来たお客さんに楽しんでいただける作物になるかもしれません。今はまだ小さな苗ですが、ここから夏に向けてぐんぐん育つはずです。
定植後に水をたっぷりやって、「根付いてくれよ」と声をかけたのは私だけではなかったと思います。
④ 枝豆の種まき
最後は枝豆の種まきです。

豆を土に押し込んで、土をかぶせる——シンプルな作業ですが、これが意外と楽しいんです。「種ってこんなに小さいのに、あの豆になるんですね」という声がここでも上がりました。
枝豆は発芽が比較的早く、作業の成果が見えやすい野菜です。農作業の入門としても向いていて、今回の体験会に組み込んで正解だったと思っています。
参加者の方と一緒にやってみて
今回初めて複数の方と一緒に農作業をして、一人でやるのとは全然違うことを改めて感じました。
作業の手が増えるのはもちろんですが、それ以上に「会話しながら作業する楽しさ」があります。「これはどうするんですか?」「こうやるといいですよ」というやりとりの中で、農園の話がどんどん広がっていきました。
「また来たいです」という言葉をいただいたとき、農園をやっていて良かったと素直に思いました。
次回の体験会について
今回の体験会を受けて、定期的に開催していきたいと思っています。次回の日程が決まり次第、このブログでお知らせします。
「参加してみたい」という方は、InstagramでDM頂けたら案内いたします。
まとめ
ボランティア体験会1回目、無事に終わりました。
- 里芋の植え付け
- ブルーベリーの挿し木
- トマト・スイカの苗定植
- 枝豆の種まき
どれも農園の「今」を体感できる作業です。植えたものが育って、収穫できる日が楽しみです。参加してくださった皆さん、ありがとうございました。

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